薬剤師として働くには、派遣社員と正社員ではどちらが良いのかを検証しました。就職、転職活動をする前に参考にしてください。

正社員で薬剤師の竹下さんの場合(年齢 33歳、役職 一般社員、住所エリア 東京)

給与、待遇面

竹下さんは、薬剤師として年収500万円ほどとなっています。薬剤師の中では比較的年収が高めの部類に入りますが、その分業務内容もなかなか忙しいようです。休日は週休1日半ほどであり、他の薬剤師に比べて自分の時間を持っていくことは難しいものとなっています。その分福利厚生がしっかりしており、各種保健は当然、病院ならではのレジャー施設の利用特典などもあるということでした。
竹下さんは今でもこの求人を見つけたサイトのチェックは欠かさないそうです。

業務内容

院内の処方を主な業務としていきます。また入院をしている患者さんに対して服薬の指導をしたり、薬の相談をすることも多くあります。院内の薬剤師というのはだんだんと数を減らしている傾向がありますが、(ニーズがなくなってきているわけではありません。外部の薬局が増えてきている傾向にあります)竹下さんは、院内の活動にこそ薬剤師としての役割があると考えています。

過去の経緯

もともと薬局で派遣の薬剤師をしていたのですが、病院の中でよりしっかりと患者さんを支えていきたいということから院内の薬剤師を目指していくことになりました。求人を見つけることが少し大変だったようですが、最初は契約社員として仕事をしていき、そこから正社員になった経緯を持っています。

将来の目標

より深く患者さんとの関わりを持っていくと共に、院内の薬剤師の活動、役割をより広げていきたいという強い思いが竹下さんにはあります。薬剤師として管理職に就きたいというようなものではないのですが、高みを目指していく上では、大きな目標であることは間違いないでしょう。また薬剤師の役割を広げていくとともに、多くの人に薬剤師の存在を理解してもらいたいとのことでした。

休日の過ごし方

休日は正直そこまで多くはないので、自分自身の体を休めていく、リフレッシュをしていくことが主な過ごし方となります。ゆったりと室内で映画鑑賞をしたり、時には友人や仕事仲間と飲みにいくということもあり、休日の過ごし方に不満を感じるようなことはないということでした。

まとめ

自分のやりがいや自分の思いを貫いていくのは、契約社員、正社員ともに行なうことはできますが、どちらかというと職場にしっかりと滞在することができる正社員のほうがやりやすいという印象を受けました。薬剤師として新しい可能性を切り開いていくというのもこの先薬剤師の業界にとってはとても必要になることだと言えます。

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